山下 有さん。
webマーケティングアドバイザー
昨年のオンライン化プロジェクトでお世話になってから、私のアタマの中をとてもわかりやすく整理整頓してくださるんです。
仕舞体験会をきっかけに甥っ子に謡と仕舞を習われています。
左ビフォー、右アフター。
すり足すると肩が下がるのか首が長くなったようになります。
むしろビフォーの方が良さげに見えたりします。
しかし、アフターの方がアタマが後ろにいっているのがわかりますよね。
そして、にゃん子も一緒にお稽古するの巻。
ちょうどタイミング良く、このあとお仕舞のお稽古なのでやってみることに。
足袋の履き方から扇子の持ち方など、基本を復習させていただきました。
前回のバイオリンの人も今回の有さんの仕舞の扇子も「一体化うること」が大切です。
ホネに意識するとホントおもしろいんですよー!!
緊急事態宣言のため、オンラインのみレッスンしております。
【すり足レッスン】
9月12日(日)13時半から 残1
14日(火)13時半からオンライン
17日(金)13時半から 残2
30日(木)13時半から アドバンス 🈵
10月2日(土)13時半から 残1
お申し込み、お問い合わせは以下のフォームよりお願いいたします。
お申込みをいただいた段階ではまだご予約は確定しておりません。
3日以内にご予約の確認メールをさせていただきますのでしばらくお待ち下さい。
注意:メールの返信がない場合は、迷惑メールフォルダの中を確認していただけますようお願いいたします。(もし届かない場合は、大変お手数ですが以下にお電話を下さいますようお願いいたします)
上のチラシは、今月末から能楽堂で始まる「のふ の事」。
豊臣秀吉が妻、ねねにあてて書かれた手紙に
「能に忙しい」と言っているそうです。
豊臣秀吉自身が好きで能を舞っていたと言われ、
演じたと言われる演目を今月末から1曲ずつ 解説つきで開催されます。
詳細は山本能楽堂HPをご覧ください。
さて、冒頭の花伝書が宇宙へ?
そうなんです。
NHKの番組の中で宇宙飛行士・野口聡一さんが花伝書を国際宇宙ステーションに持ち込み愛読されていた.と紹介されていました。
それを聞くと興味がわきますよね。
色々と解説書が出ているので
読まれても良いですが、私の「たしなみ塾・アドバンス 3回目」でもお伝えしています。
昨日は、その3回目でした。
感想をいただきました。
「流派が五流あると聞いて、なるほどーと思いました。
離見の見のことを聞いて、職場でのある1っ件を思い出しました。
すり足レッスンを受けているからか、ここのところ怒りの感情があることがわかるのですが、
スルーできています」
「能楽の演目が関西の土地の名前などがあり、なじみ深く感じました。
「伝統と伝承」、「秘すれば花」「序破急」など響くところがあっておもしろかったです。
次回は能楽堂での仕舞体験会です。
10月8日(金)10時から12時
すでに体験された方もぜひ、復習会としてご利用ください。
お申込みをいただいた段階ではまだご予約は確定しておりません。
3日以内にご予約の確認メールをさせていただきますのでしばらくお待ち下さい。
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「〇〇に意識することでこんなに変化があるとは驚きでした。」
すり足レッスンにすでにお越しの方はこの〇〇に入る言葉、覚えてられますか?
意外と忘れている💦。違う箇所を言われている人もおられます。
「凄い新発見です。
日常に使えるように意識します。」
「すり足を日常に取り入れるには、丁寧な暮らし、所作が必要と反省です。」
と感想をいただきました。
バイオリンの音色がとても変化されたようでご自身にしかわからない感覚があられました。
すり足でご自身も変化してみたいと思われた方はぜひとも、詳細のこちらをご覧になり、お申し込みください。
すり足レッスン
日程
8月28日(土)13時30分から 残2
30日(月) 13時30分から 残2
(定員3名の少人数制です)
お申込みをいただいた段階ではまだご予約は確定しておりません。
3日以内にご予約の確認メールをさせていただきますのでしばらくお待ち下さい。
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