麻友香沖原

花で映画絵画女性を表現・ブーケショーのご案内

第4回「花で映画絵画女性を表現・ブーケショー」を開催いたします。
日時:4月29日(月・祝)
時間:11時30分~14時
(11時30分開場 45分スタートいたします)
場所:池田・小林一三記念館内
   雅俗山荘
   (池田市建石町7-17)
阪急宝塚線池田駅下車徒歩15分

今回はスペシャル企画。

「しのぶれど」写心家の中田しのぶさんが来てくださいます!!
先着5名様にお写真を撮ってくださいます。
お写真チケットは完売いたしました。ありがとうございます

しのぶれど中田しのぶさんのサイトはこちら★

今回の場所は阪急創設者・小林一三が邸宅としていたお屋敷・登録有形文化財「雅俗山荘」内のフレンチレストランを貸切って開催いたします。

雅俗山荘についてはこちらをご覧ください。

素敵なお屋敷で
美味しいフレンチを召し上がっていただき
ブーケショーをご覧いただきます

ショーが終わってからは
晴れていたらお庭で
雨でもレトロモダンな素敵な空間で、
ご自由にお写真を撮っていただけます
会費:12,000円
  (お食事代、お土産代込)

お申込みは以下のフォームよりお申込みください
ご予約いただきましたら
お振込先をお知らせいたします

お申込みはお振込みをもちまして完了とさせていただきます。

キャンセルポリシー

4月10日からキャンセル料がかかります
4月10日から20日まで50%キャンセル料
21日から当日まで 100%キャンセル料がかかります。ご了承ください

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お申込みをいただいた段階ではまだご予約は確定しておりません。
3日以内にご予約の確認メールをさせていただきますのでしばらくお待ち下さい。

注意:メールの返信がない場合は、迷惑メールフォルダの中を確認していただけますようお願いいたします。(もし届かない場合は、大変お手数ですが以下にお電話を下さいますようお願いいたします)

「花で絵画の魅力プレゼン会」パート3

智子さんの作品はシャガール
「赤い薔薇と恋人たち」ご自身の作品のタイトルは「シャガールの愛」。
子供のころからシャガールの絵をご覧になっておられたと伺ってやはり幼少の頃に何を見て育ったかってほんとに大切だなと感じました。

その方を作り出す根本は子供の頃に見た景色、色によってできあがると私は思っています。
お友達からの感想でもやはりふわっと柔らかい印象とか、ペールトーンの感想でしたがご本人の作品には赤の情熱!。そういうところがおもしろいところです

姉の作品はカラヴァッジョ「ロレートの聖母」。作品のタイトルは「心からの喜び」。

一問一答していきます

マリアの作品の時代の変化をお伝えしているところ。

それぞれに画家のことを調べてきているのでそこからお客様に説明し、その世界を共有することが楽しいところでもありますね。

直美さんの作品はゴッホの「ひまわり」。作品のタイトルは「南仏イエロー」。

鳥かごからひまわりが飛び出している。
日傘まで用意、ご自身のショールもお手製でひまわりカラー。


ひまわりの作品も枯れているものもあればたくさんの作品を描いていますよね。
ゴッホと言えば、自分の耳を切ったり精神病院へ入院したりとあまり良い印象がないのですが、私は実は彼の作品がとても好きで糸杉なんてあのうねうねのタッチが好き。
病んでいるから描けたんだろうなー。
一時期そんな病んでいるゴッホを好きだなんて言ってはいけないと思っていたけど、今は思いっきり好きと言えます(笑)。

まだまだつづく・・。

「花で絵画の魅力プレゼン会パート2」

今回は活けこみメイキング状況を私の短大からの友人のさっちゃんにカメラマンになって頂きお願いしました。

米蔵で活けこみされている智子さん。
お宅にあるブルーの花器ばかりでなく、大きなテーブルをご主人もご一緒にお手伝いくださいました。
心より御礼申し上げます

私に姉がいることをご存知ない方もいらっしゃいますが・・姉です(笑)。
姉も初回のプレゼンから参加しているのですが、変わらない所は変わらず、変化するところは変化しているなと感じます。
そこが軸なんだなーと感じます

今回残念ながら急遽参加できなかった方がいらっしゃり、その方の場所を私が活けることにしました。

実はアタマから湯気出そうでした(笑)。
次回は米蔵の様子をお伝えいたします

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